トロバの作品 ブルガレーサとアルバーダ [ギター・マイ・ちゃんねる]
トローバの作品2曲です。
1曲目はブルガレーサ、2曲目はアルバーダです。
セゴビアのCDを参考に演奏の表現を勉強してみました。
この様な曲は音楽の表現を表すのは難しく感じました。
2014年にブルガレーサ、2015年にアルバーダを続けてレッスンを受けました。
セゴビアは「特徴ある小品集」として6つの小品集としてレコーディングしてます。
その中からⅢとⅣの2曲がこの曲です。
その中からⅢとⅣの2曲がこの曲です。
ブルガレーサ(カンシオン)アルバーダ(朝の歌)
「歌と夜明けの調べ」を聴いて下さい。
タグ:クラシックギター
私はモレノ=トローバのレッスン曲としては「ソナチネ」をやったのみで,他は「スペインの城」から遊び弾きしてみた程度ですが,いずれも易しい曲ではないですね。スペイン風の小粋な感じは私の苦手な分野です。
横浜カルメンさんの演奏はしっかり弾けていらっしゃると思います。この辺の曲はセゴビアの独壇場かもしれません。
by Enrique (2019-05-19 07:25)
コメントありがとうございます。
ブルガレーサの楽譜を頂いて、「この曲をレッスンしましょう」と言われて、練習しましたが、最初は何だか眠くなるような曲で気乗りしませんでした。
レッスン指導されているうちに、徐々に気持ちの入れ方を教わり、弾いているうちに、「ぁあ~素敵な曲だ」となって、続けてアルバーダのレッスンを受けた次第です。このトロバの曲は静かで、やっぱし眠くなります。(笑い)
by 浜っ子カルメン (2019-05-19 10:57)