ギター教室レッスン模様(アストリアス)録音 [新・ギターおさらい練習帳]
ギター教室のレッスン風景の録音です。
レッスンでは先ず、①タッチの練習です。カルリのAndantinoでタッチの特訓練習。
次に②ロジーのサラバンドで抑揚に伴う練習を和音に置き換えてのレッスン。
そして③シチリアーノの曲で最初にp指で弾く和音タッチ練習です。
他の指で弾いても和音のタッチを習得した音色と同じ音をどの指でも弾けるようにするレッスンです。
④はヴィラロボスのショーロ・ワルツ3番の曲想とタッチの指導レッスンです。
⑤はアルベニスのアストゥリアスのレッスンです。
今回は⑤の「アストゥリアス」の箇所のみのレッスン模様を抜粋してみました。
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先生から、このアストリアスの方が遅く習ったのに、「ショーロより纏まっているよ」と笑い。
ショーロワルツは3年も弾いているが、気に入ったように弾けないのです。
どこか違うのでしょう・・・
参考にホセ・ルイス・ゴンザレスのCDにショーロ・ワルツが入っているので参考にしながら、
只今取り組んでいる次第。(前々回Blogに載せたショーロが最新のショーロです)難しいワ!