スペイン舞曲第５番を３本のギターで入れ替えた演奏動画です。

*Raimundo 128 Guitar　*Jose Antonio 6ｃGuitar　　 *Kodaira  Asturias AST-30L guitar

久々に「スペイン舞曲第５番」を演奏してみました。

３本のギターを動画編集で組み入れて作成しました。

＊最初に弾いたギターはレイモンド（スペイン）128モデル（杉）です。

このギターはタチアナさんが愛用しているメーカーブランドです。

YouTube動画でもレイモンドのギター製作工房や演奏動画が有ります。（参考）

更にYouTube動画にはRaimundo 128 GuitarのメーカPR動画も有ります。（参考）

個人的には、このブランドギターを好いています。

＊次に弾いているギターはホセ・アントニオ6Cモデル（杉）です。

ホセ・アントニオ（スペイン）このモデルは意外や意外、よく鳴ります。

材質的には劣りますけど音質的には他のギターに負けていないと思います。

＊次は小平ギターのAST-30Lモデル（松）です。

ロッコーマン（株）からアストリアスのコンサートギターとしてのラベルです。

AST-30Lはショートスケールで弦長630ｍｍで小ぶりのギターです。

ネックの厚みが普通サイズより若干細くとても弦を抑え易く、小ぶりで弾き易い。

手の小さい人や女性には適しているギターだと感じました。

音質も伸びが有り気に入りました。

更に作りが丁寧でギター本体の塗装含め、ロゼッタも綺麗です。

ギター本体の重さも軽量に出来ています。新品でもお求め易いお値段と思います。

以上簡単な感想を書いてみました。

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これらの３本はオークションで仕留めたギターですが、お手入れすれば活きるのです。

埃まみれで、眠っていたギターですが楽器ワックスで磨けば多少は輝きます。

オークションは遊びです。損得を考えていたらオークションは出来ません！

「遊んで楽しむ」そして手放し、また手に入れる・・そして楽しむですかね・・・

最終的には狙い目のギターを１本落札したら、オークションを終了しようと思います。

狙ったギター・・値負けして・・いつも落札できませんねぇ～・・・

ギター３本売りで軍資金を作れば狙い目のギターが手に入るかも？？・・・
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