グランソロ後半の暗譜の練習 試し弾き・・

前回BLOG記事の続きです。

下の楽譜184~199小節は細かく速いテンポで弾くので右指の指使いを工夫して効率よく練習する。

ここも弾き難い箇所の一つだ。私はp.i.a.p/a.p.a.p/a.p.a.p/p.i.a.m.//////の運指で馴らしてます。

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ここ２１１小節目の全休符、一瞬全休符で静まり、この瞬間は魅力的。

212小節に入り込みますが、ここは214小節目と218小節目は左指の持ち換えが有ります。

この持ち替えがチョッピリ厄介です。なかなか上手く繋がらないで音が途切れやすい箇所です。

この持ち替え動作で苦戦してます。

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220小節目～224小節の間は左の１指（人差し指）は大バレーで1/2√でセハーを維持した状態で

メロディーを繋げてます。　

２２７小節の６連符のアルペジオここはの時a指でカキアゲて弾いてます。

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236小節にも１小節の全休符が有り、その後に２３７~２４５小節でこの曲が終わります。

最後も少しづつアチェレしてクレシェンドして終わるようにしたいと思ってます。

グランソロはイントロ迄入れると２７５小節の大曲になります。

これを暗譜で弾くには可也弾き込まないと頭にインプット出来ません・・・

暫く弾いていなかった「グランソロ」・・残り少ない日数で完全に暗譜が頭に入るか？

焦ってますよぉ～・・・

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あと気ななる心配事が有ります。高齢のせいなのか？‥お目眼が悪くて・・

乱視が進んでいるのが問題でギターネック側面にポジマークを5Fと7Fに貼っています。

これが演奏していてフレットがズレて見えてしまうんですよ。これは困った問題！

乱視なんですね。最近はメガネ外してお月様をみると月が３つになって目に映ります。

ギターもフレットのポジマークが1フレットズレて目に映るのです。

このミスプレーは最近多々あります。

以前はポジ無しでも問題なく弾けていたのだから、

ポジションマークを外してもよいかなぁ～と検討中です。

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後半の暗譜はこんな状況です。まだミスと一瞬のド忘れが出てしまうので、更に弾き込まないと駄目！

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