エンデチャとオレムスのレッスンを受ける。

今日はエンデチャ・オレムスのギターレッスンを受けた復習です。

先ずエンデチャですが冒頭はアポヤンドで綺麗な音色を奏です。

この冒頭は毎度の事ですがフィーリングを大事にもって、

気持ちをタップリもって弾く様、指導された。

エンデチャとオレムスでは数ヵ所指摘された箇所が有ります。

今回はその指摘箇所を復習練習しているところです。

Blogでは指摘箇所を全て書きませんが、

[↓]兎も角、レッスン模様の一部を録音しましたので聴いて下さい。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

次はお家での復習練習の録音ですが、[↓]まだ指摘箇所が十分に修正出来ていませんです。

　　　　　　　　　

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

オレムスは左の抑え難いヵ所が有り、まだスムーズに抑えられないです。

どこかに、無理が生じているのでしょう・・調べています。

この曲、短い小品ですが

実に綺麗な曲です。エンデチャ・オレムスを綺麗に奏でるように頑張って取り組みます。

エンデチャとオレムスは、どちらかと言うとオレムスの方が、技巧としては難しいですね。

エンデチャとオレムスはフィーリングをおもって弾くですかね・・気持ちです！

オレムスの冒頭の低音を強く弾いては、この曲のイメージは総崩れになっちゃいます。

静かに柔らかく出だしは入るのだと思います。

やっぱし気持ちで弾くデス。これが上手く表現できないのが私の様な素人なんです。(笑い）

さてビラ・ロボスの３番「ワルツ・ショーロ」ですが、もう少しで修了しそうな気がします。

先生は、この曲の音楽の「間」と言うものを味わって演奏すると素晴らしい演奏に仕上がるから、

もう少しだから頑張りましょう・・と言ってくれました。

それと、楽譜の読み違いで弾いているので、そこは今一度、楽譜を見て修正するよう指摘されました。

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